ごあいさつ

職員の成長を法人の力に
ー職員成長資本経営という選択ー
    理事長 荒木 弘
 新年あけまして、おめでとうございます。皆様におかれましては、益々、ご健勝のこととお慶び申し上げますと共に、日頃からのご支援、ご協力に心より感謝を申し上げます。今年も、よろしくお願い申し上げます。新年にあたり一言ご挨拶申し上げます。
 
 昨年度、当法人では「職員成長資本経営」を経営の柱として掲げ、職員一人ひとりの知識や技術、人間性の成長を大切にしてまいりました。介護に必要な専門性を高め、より安全で質の高いサービスを提供することが、利用者の安心した生活につながると考え、取り組みを進めてきた一年でした。
 さて、私たちを取り巻く環境は、年々厳しさを増しています。人口減少、物価や電気、ガス等の価格高騰、そして人材確保の難しさなど、介護事業を継続していく上での課題は決して少なくありません。経営困難等の理由で廃止または縮小する事業所も出てきています。こうした状況は、当法人の経営についても大きな影響を及ぼしております。
 だからこそ、利用者の皆様、利用者様のご家族、地域の皆様、そして働く職員の為にも安定した、心配のない継続経営が必要です。今年度も、この「職員成長資本経営」を継続してまいります。
 
 私たちが考える成長とは、単に経験年数を重ねることではなく、自分の役割を理解し、目標を持ち、その目標に向かって日々の仕事を丁寧に積み重ね、昨日より一歩良い支援ができるようになることです。その、具体的な取り組みとして、職員の役割基準の明確化、職員育成・研修体制の再構築、人事評価や昇格基準(キャリアパス)の見直しを行っていきます。努力や工夫、成長が正しく評価され、次の意欲につながる仕組みを整えることで、職員一人ひとりが安心して成長できる環境づくりを進めて参ります。
今年は、知識や技術の習得に加え、日々の関わり方や判断力、チームとして支え合う力といった、現場での成長をさらに深めていく一年にしたいと考えています。利用者一人ひとりに向き合い、わずかな変化に気づき、より良い支援を考え続ける姿勢こそが、法人の力になるからです。
 職員の成長は、利用者へのサービス向上につながるだけでなく、事業の安定や経営の発展にも直結します。利用者の確保や働く意欲の向上、職員の定着、新たな人材の確保など、これらはすべて、人が育つこと「成長」で支えられます。私は、「職員の成長」こそが、法人経営を持続させる最も重要な基盤であると考えています。
 これからも私たちは、「愛され、信頼される施設を目指す」という理念のもと、役職員一同、より一層努力して参りますので、皆様方のご理解ご協力をお願い申し上げましてご挨拶といたします。
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